速度をだす
ハイブリッド←Mainミッション
or
Wireless通信←Mainミッション
FPGA←Subミッション
リアルタイムOS
分離機構←絶対
太陽電池
反転防止、復帰←絶対
動画、静止画
長距離通信←できたら
・フライバック班
ジャイロセンサー←松本担当
カメラ
ディジタルコンパス←久柴担当
気圧センサ←丸山担当
サーボ制御方法←野田担当
パラフィルの絡まりをなくす。10回投下して10回無事に開く←丸山担当
基礎入門 センサ活用の素①
・ノイズ対策の基本
・光センサの使い方
→紫外線センサ(個人的に)
・音センサの使い方
→超音波距離センサ(カンサットの何かに使える?)
・室内環境センサの使い方
→ガスセンサの使い方(野田君の言ってた二酸化炭素濃度計の参考に?)
・圧力センサの使い方
→これ探してました
基礎入門 センサ活用の素②
・赤外線センサ
→何かつかえそう
・電気・磁気センサの使い方
→カンサットでは使わないかな?
・加速度センサの使い方
→一度も扱ったことない(松本君の参考に)
・位置センサの使い方
→GPS勉強しなおしますw
本日は以下の4つを決定いたしました。(17:00~18:15)
①今年のARLISS大会への参加メンバーの確認
②大会出場機体タイプの決定
③グループ分け
④2週間後のミーティング内容
①今年のARLISS大会への参加メンバー
森、柴垣、吉行、来年の4年生1名程度?
ガッキーと吉行ちゃんが鳳龍メンバーなので参加できるかどうか未定
②大会出場機体タイプの決定
これは一番きめるのに苦労しました。
4年生はフライバックをやりたくてM1はローバがやりたいとうことでした。
ARLISSと同時期に香川大会があるので4年生はそちらにフライバックの機体を出し
M1はARLISSにローバの機体を1~2機出すということになりました。
4年生が作成したものもARLISSに出したかったのですが今回フライバックチームからは
ARLISS参加予定者がいないのでモチベーションを上げるために香川大会に参加することになりました。
③グループ分け
ローバー :森、柴垣、吉行、+3~4人(鳳龍メンバーでFPGAを使ってバス基板を作成した人:未定)
フライバック:丸山、野田、久柴、松本
④2週間後のミーティング内容
各グループでどのようなカンサットを作成したかの案を出す。
無理に思えるものでもよい。みんなで評価基準を決めて採用・不採用を決める(実現可能性、新規性など)。
本日のミーティングは全員参加で話し合いにも全員積極的に参加してくれていたので
しっかり内容を決めることができました。
・国内の飛行機代の返却は行わず、来年のARLISSのためにためておく。
→プール金は17万残しておく
・来週からCansatミーティングは2週間に1回行う。
時間は17:00~20:00、曜日は現在と同じ水曜日で考えています。
このときに作業も行うようにし、
作業を2時間半して、最後にミーティングを30分くらいしようと考えています。
久しぶりのCanSatブログです。
今回作成したローバタイプの動画です。載せるのが遅くなりました。
大会の結果ですが
ローバタイプのものはパラシュートが上空でとれてしまったようで
機体が粉々になってしまいました。
フライバックの方は開発が間がぎりぎりになり制御の方があやしかったですが
距離は2.4kmという記録でした。
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